今回は前回に引き続き、ＧＷでの活動についてご報告します。
今回は、現地で出会えた、「ＦＣ越後妻有」選手さんとの素敵な出会いについてご報告します。

【ＦＣ越後妻有さんとは】

女子サッカー選手が棚田の担い手として移住・就農し、プレーする農業実業団チーム。大地の芸術祭から派生した本プロジェクトは、プロとしてサッカーをしながら、里山で暮らすライフスタイルの提案であり、過疎高齢化で担い手不足の棚田を「まつだい棚田バンク」を通して維持する、日本全国見渡しても類を見ない、先駆け的なプロジェクト。（大地の芸術祭HPより）

私たちは合宿中、この地域で活動されているFC越後妻有の選手の方々より「体操教室」を１時間、早朝に実施していただきました！！

脳に刺激を入れながらちょっとした運動を楽しめる「シナプソロジー」から始まり、メンバーのコミュニケーションを促す活動、選手の方々がトレーナーの方々から普段ご指導いただいているストレッチ等、様々なヒントをいただきました。

合宿ではダンスの創作活動がメインではありましたが、こうした素敵な出会いも生まれ、素晴らしい機会となりました。

ありがとうございました！！