ダンス部通信へようこそ!
今日は8月24日に行われた「明和義人祭」についてご報告です。
このお祭りは古町1番町の通りで毎年8月24日に開催されるもので、年に一度はこの通りが一昔前にタイムスリップしたかのように素敵な雰囲気が漂っています。
私たちダンス部は「あまの手振りコンテスト」という部門に参加。
決まった音楽に合わせて、各出場するチーム(高校や大学、専門学校など)がオリジナルの振付を考え、練りおどります。
踊りながら進むのは意外に難しいもので、スピード調整は随時注意を受けるわけです。笑
このように昨年度より、みんなお揃いの赤浴衣を来てぞろぞろと移動していきます。
この統一感が一体感を醸し出すのでしょうか…
コンテストの結果は…
今年も最優秀賞です!!(二年連続)
よく頑張りました!!
8月頭の神戸のコンクールでは悔しい思いをしましたが、こうした地域のお祭りもダンスの楽しみ方の一つです。
何より、みんながいつもの3倍目いっぱいオシャレして、可愛らしく&かっこよくなっています。
最後に学生からのコメントです。
「前回に引き続きみんなで赤色の浴衣を着て、大きな掛け声と、満面の笑顔で踊りました。そして、最優秀賞を頂くことができました。振付をしてくださった長谷川すずか先輩も、ありがとうございました。みんなで大きな掛け声とともに踊った「あまの手振り」、快感でした!
本当にありがとうございました。」(健康スポーツ学科2年風間ひかる)