今日は、ハワイ大学よりフラダンスの先生がフラを教えていただきました
シェリー先生は、臨床技術学科へ一週間程度訪問されている先生です。今回、臨床技術学科の池上先生を通じてご紹介いただき、このような機会に巡りあいました。
50分間という短い限られた時間の中でしたので、主にある一連の動きを教えていただいた感じです。
1年生の桃加は実はフラ経験があるということでどの動きの軌跡も優雅で美しくキマっていました
最後にはなんと!プチギフトをいただきました!
フラの絵が書かれたボールペンや花が描かれたお箸です
握手もしっかり^^
基本的な技術練習を繰り返すことも大切ですが、いつもとは違うジャンルの踊りや動きを体験することで、時には「新しい表現の見せ方」を吸収することができ、逆に「共通する”美”を感じる動きのポイント」に気づくことができます。
そうした意味で、とても意義のある時間でした